最近の発信で、どんなことをしているのか興味を持ってくださった方もいて嬉しい限りです!
今日は、最近の自分の感覚の変化を共有してみたいと思い記事を書き始めました。
元々、UEエネルギーに出会ったのは、2019年の11月。自分が講座に参加して伝授を受けたのは2020年の2月でした。
そこから、どんどん変化がありつつ、紆余曲折ありつつ、エゴがーーーエゴがーーーとうめきつつ(苦笑)今に至るのですが、、、
一瞬先は光! クリエイションが楽しい!
今年の9月に参加したUEの最新プログラムによって、また感覚に変化が生まれています。
そのプログラムの目的は<神の愛に目覚める>というもの。詳細はUE会員向けなので省きますが、結論としてはとても良かった。
何が良かったか?
・一寸先は闇 から 一瞬先は光 の感覚が腹落ちし始めている
・可能性は無限大 自分の意識が拡張され、思考の制限が外れ、今まで以上の枠の外から可能性が現れる期待感
そのようなものが、感覚として具体性を帯びてきている気がしています。
その結果、いろいろなエモい曲を作って表に出し始めたんですよね。愛だ、光だ、魂だ!!!と❤️🔥😆
(他にも、ためらっていた自分の背中をぐいっと押し続けてくれた存在ときっかけもありますが、それについてはまたいつか)
こんな曲を表に出して、誰か喜んでくれるのかなぁ〜〜〜と恐る恐る躊躇いながらだったものの、自分の感性は、これはいい!!!というもんだから、だんだん我慢できなくなって・・・笑 魂が震えるたびに、詩をかき曲にしています。ちょっとクリエイターっぽい?笑
まぁそんなこんなで、表現が完全にそっち側(どっち側?)になってきたようなんです。ほんとかしら??
セッションの感覚も変わったようだ
そして、数年来の友人から連絡をもらい、今朝、1時間ほどエネルギーセッションをしていました。
今年に入って入院して、リハビリして、結構大変な状況だというのは薄々知っていたのですが、お声は想像より元気そうでまずは一安心。
身体にエネルギーをチャージして、流れを整えて、痛みをケアし、感情を通じて意識の内側へエネルギーを送り潜在意識の制限要因を解放していきます。
今日のセッションの仕上げでは、相手の身体が本当に光の光子で構成されていることがビジョンとして浮かんできて、かつ滞りの黒いドロドロが昇天していきました。
そして、その黒いドロドロの中から現れたのが、魂の核とも表現できるような、眩い、眩い、本当にキラキラしたタネのようなもの。
この光輝く魂を光輝く身体に戻しながら、いくつかのメッセージとエネルギーのダウンロードを経て、本日のセッションは終了した次第です。
セッションのプロセスやイメージは、お相手や状況によって都度変化するので、あまりこだわりはないですが、個人的に感動だったのはその魂の輝きと体の輝きが本当に愛しく感じたこと。そして、伝えているメッセージとエネルギーの質が変わっている(気がする)。
最近、冥想の間、涙がつーっと流れるようになっておりまして。。。セッションでもねぇ、たまにね、涙がねえ、流れるようになっているようでして。。。共感はするけど、相手の辛い感情に浸ることはなく、ただただ希望に導く感覚です。そういう意味で、自分自身に涙の元となる感情はないのだけれど、喜びはあるのだろうなぁ。本当に、ただ尊い。そんなことを強烈に味わう時間です。
どんなに辛い状況であれ、困難であれ、葛藤があったとしても、みな創造主の子どもであり、太陽の子どもであり、神々の分御霊であり、大宇宙の一部なんだ。そんな喜びです。
ああ、そんなことに気づかせて貰えてありがたいですね。
ということで、ちょっと前は、エネルギーを使って相手に影響を与えられることに驕っていた節も多分にありますが(エゴがーーーエゴがーーーーいてて😂)
今はセッションの時間が、純粋に、楽しいなぁ、有難いなぁと思うようになっているようです。
魂の声に耳を傾けるというのは、どこまでも奥深いものだと思います。自分のエゴが前に出るようだと、ノイズだらけで聴こえないしね。(すぐノイズが発生するやつ🫣)
私自身、プロセスもさらけ出しながら、気づきを分かち合いながら探究を続けていきたいです。
魂友として、一緒に魂を磨きあうことが出来る仲間がいることに感謝して。
今回の曲はこちら:創造の舞/光の舞台
現実は時に残酷に、現状の限界がきていることを突きつけてくる。言葉にならない葛藤の中、それでも希望を、信念を、魂の生きる道に進むことを諦めない。光の舞台に、仲間と上がるその日まで。
【intoro:】
現実が私に突きつける
なぜ、なぜなの???
傷つき、恐れに閉じこもり
哀れみの沼にはまればいいの?
【A verse:】
これは私の魂の道
自由に生きる!
天命に生きる!と
声高に宣言したい
ああ、誰も犠牲にしたくない
【B verse:】
私は舞う
変幻自在に時空を越えて
現実を創り出す
ああ、なんという葛藤
この矛盾はなんなのだろう
答えが欲しい
沼の底で、雲の上で
光と闇を舞う
【chorus:】
今、私はもがきながら旅に出る
想いを受け継ぎ
共に未来を創り上げるために
魂は知っている、
可能性は無限だと
【A verse:】
一瞬先は光
愛と調和が解き放たれ
新しい希望を胸に抱きしめて
迷わず、創造へと進む
光の舞台に上がるその時まで
【B verse:】
過去を抱え、未来を紡ぎながら
一歩一歩、闇を抜けていく
私の魂は輝きを増していく
矛盾を抱きしめて強くなれる
【Outro:】
愛と調和の音が響く
私が放つ喜びで
未来は光に満ちていく
私は今、新たな自分と
光の舞台に羽ばたいていく