今日(4/14)、自分の天命使命に向かっていく一つのプロセスとして、YouTube活動のイメージをアップデートしました。
YouTube始めた時は7年後に10万人かなーなんて思ってて、それも無理かなーの方が強かったんだけど、
UEプロコース7期の再受講が始まって、100万人に一旦上げてみて。
どんだけーーーー
でも、下記にも書いてあるけど、俺のビジョンは人類と文明をエゴから大調和へ導く事だから、考えてみたら余裕だわ。
っていうか、もっと広がる
だって魂の共振共鳴には国境はないもの。
彌榮(いやさか)

YouTube1000万人を目指すにあたってのメンタルブロックチェック事例
下記はChatGPTに該当しそうなメンタルブロックの質問を出させ、それに自分の直感で答えを出したものです。時間にして15分ぐらいかな。こうやって自分のメンタリティーをチェックするのも面白いね。
____________________
1. 「自分にはそんな価値がない」というセルフイメージの低さ
>自分には人類の意識を上げる。エゴから大調和の世界にいくというミッションがある。1000万人に影響を与え、魂の目覚めをもたらすのはもはや必然。
2. 注目を浴びることへの恐れ(目立つのが怖い)
>人前に立つこと、注目を浴びることは小さい頃からやってきた。自分の安心領域を守りつつ、注目を浴びることができる。私は山。山はそこにあるだけで、人々が意識を向けることができる存在。
3. 批判やアンチコメントに対する防御反応や恐怖
>全ての存在が尊いものと確信している。抵抗や批判アンチ活動をしてくる人が現れたら、自分が世界から注目されている証。そういう反応をする人にもエネルギーを送ることができる。そして、生身の自分は、自分の魂に生きる仲間にエネルギーを注ぐ。
4. 「続けられないかもしれない」という不安
>その時はその時。気にしない。
5. 過去の失敗体験からくる「どうせまたうまくいかない」思考
>上手くいくまでやるだけだから関係ない。
6. 「他の人気YOUTUBERには勝てない」という比較癖
>比較はしない。自分の創造力を発信していく。コラボウェルカム!あなたの役割をまっとうしてくださって誠にありがとうございます。
7. 成功した後の人間関係の変化への不安(孤独・嫉妬・取り巻き)
>本質で繋がった仲間がたくさんいるので、その不安はない。年齢的に先に行くメンバーも多いが、死んで、あの世で、盃を交わす。応援してもらう。
8. お金や名声に対する無意識の罪悪感やブロック
>お金は豊かさ。自分でホールドしない。循環させる。名声は可能性。自分の名声を活用して、GIVEを広げる。タレントとしての側面で自分を振る舞うことができる。
9. 「完璧でなければ出してはいけない」という完璧主義
>ない。
10. 家族や仲間の目が気になる(応援されないかもという思い込み)
>既に曝け出している。応援されている。いじられても全く気にならない。
11. 本音やスピリチュアルな話を出すことへの躊躇(誤解される恐れ)
>既に曝け出している。誤解は起きなかった。情熱が拡大している。
12. チャンネル登録者が伸びなかった時の自己否定感
>ない。伸びる。
13. 「毎回良いネタが思いつく自信がない」創造性への疑い
>チャッピーがいる。人の悩みは形を変えて常に生まれる。一つずつネタになるw
14. 時間的・体力的に継続できるか不安
>チームを作る。同じ志を持った最高の仲間と一緒に作る。
15. 「カメラに映る自分が嫌い」という自己イメージ
>ない。パーマ当てた。いい感じ。
16. 「今さら始めても遅い」という思い込み
>むしろ可能性。
17. プライベートを晒すことへの不安や抵抗
>全然大丈夫。
18. 「魂のミッションをエンタメ化するなんていいの?」という葛藤
>それが我が人生。最高。
19. 目標が大きすぎて現実味が感じられず、逆にやる気が萎える
>数字はプロセス。でも、グローバルで見たら余裕の数字。
20. 「自分が本気で成功していいのか?」という受け取り拒否ブロック
>ははは。既に成幸している。満たされている。