帰りの飛行機の中で、作成を始めたマインドマップ。
それぞれのブランチについて、再度文章で書き始めると大変な情報量になりそうだけど、補足的に思考を進めたいところを書いていこうかな。
テーマ:地球への貢献
このテーマは、こちらの記事の中で紹介したゼウ氏のメッセージでもある。
表向き?は「地球への貢献」個人的な本題は「宇宙への奉仕」だ。
答えなんてものは見えてはいないのだけれど、やはり「意識」と「エネルギー」に始まり、様々な物語が起こり、またそこに集約されていくとおもう。
ゴール:皆々の天命の全う
それは、人類意識の進化(アセンション・次元上昇)であり、それはHope of Cosmosだ。というところからマップが始まる。
過去何度も、宇宙において、地球において、文明は「興り・発展し・成熟し・衰退し・崩壊」してきたのだろう。その痕跡は世界各地に残る。では、今この時代における、Hopeとは何だろうか?
それは、「天命の全う=魂に自由に生きる=魂の扉を開く〜歩み続ける」だろうか。
私は、そう感じる。
この記事の一番最後に載せている曲。Hope of Cosmos はそんなことを表現してみたものだ。
人生のテーマ:エゴを癒すこと。共振共鳴を起こすこと。軸は魂に生きる。
この「エゴを癒すこと。共振共鳴を起こすこと。軸は魂に生きる。」は一生の探究テーマなので、やはり大事。
個の経験は、集団と共振共鳴し、呼応すると思うので、曝け出すスタイルで行こうと思っている。(ので、こんなマインドマップも見れるようにしておこうと試みる)
この時は、癒しきった先に扉が開く。と書き始めたが、そういう意味では、やると決めた時に扉は開き始める。というのもあるなぁ。時差はあるだろう。でも、その道を進む。その信念を持ち続けられるか、だろう。その信念の出どころは、やはり魂だろう。そこを抜きに、これからの時代の生き方は決められないんじゃないかな。
経世済民 今の経済の歪さと、次の社会の経済の形と・・・
僕は、経済の専門家ではないので、細かいことを語ることはないが、まぁ歪ではあるよね。その歪さの元は、エゴだろうなぁと思うようになった。
で、そのエゴを癒すことは、満ち足りていることへの知覚に繋がり、精神と肉体が、本質的なエネルギーによって充足することを、特殊な行者ではなく、一般人が一般事象として認知し始めるといいなぁーと思っている。(まぁ自分がそこまでやっているわけではないので理想論として)
ただ、エルグランデとのセッション以後(神の愛に目覚めるプログラム by UE)、肉体が食(材)に対する欲求の感覚は変わってきている。まだ惰性として、これまでの習慣の延長にはいるけれど。本質的には、上記に移行していっている気がする。
資本主義の本質は、文明の進化にある。と書いた。
資本主義に対する認識の変化は、吉濱ツトム氏の影響によるところが大きい。
さて、カネ的モノ的経済社会からの推移先として。。。
【時間=命】は全ての人類において、どのようなステータスでも平等に測定できる指標であり、奉仕と貢献で生じる喜びと感謝を基軸にした経済圏を作るという思考実験(クニヅクリ)を、したいよね。(このソースはゼウ氏)
その時、やはり、意識の変容は不可欠である。
破壊と創造において、破壊フェーズに焦点を当てるとどうしてもネガティブな感情が強く現れるが、創造フェーズに焦点をあてると、それとは異なるエネルギーが生じることがわかる。闇は光で包むことによって姿を変えるが(影)、感情は愛と光に代表される源エネルギーで昇華(解放)することができる。
これらの感情(および、感性)の変化を変容(トランスフォーメーション)と呼ぶし、脳の神経配列と思考および行動パターンの変化(変容)とも表現できるだろう。
それは、実際に起きる。
個人においては、潜在意識から顕在意識へと起きるし
集団においては、集合意識において起きる。
それを確信させてくれたのはUEのエネルギーセッションである。源のエネルギーを媒体に、魂と直に触れあう感動は、私にとって衝撃であり、文字通り魂が震える震える喜びにつながっている。この感動を共有したいから、魂友と表現する繋がりを深めたいのだ。
寄り道が長くなったが、そうしたプロセス(人類の意識の変容)を経て、新しい経世済民=経済のモデルが作られることに参画したい。(まぁ、同時進行だし、自分もトライアル側だし、その創造プロセスって実はめっちゃ楽しいよねっていう話)
何を守る?何を創造する?
守破離という言葉がある。これは、創造と結びつくものと捉えている。
破壊と創造フェースにおいて、何を守ろうとするのか?何のために守ろうとするのか?
Map書いていて気づいたんだけど、結構無意識で今の状態を守りたいじゃない?これは生理学的にもホメオスタシスとして認められるし、心理学的にも(コーチング的にも)コンフォートゾーンとか、正常性バイアスとかで表現されるけど、基本的に変化って未知だから怖いじゃない?
未知って、、、一寸先は闇でしょうか。それとも、一瞬先は光でしょうか。
今の社会もけーーーーっこう(こけっこう)、ギッチギチに情報とかものとか、時間とか詰め込まれててなかなかに余白がないなあと思うのだけれど、未知の創造をするという立場に立つと、余白しかねぇ。(気分的には)
自由な創造に生きると決めた先の未知
カルマ・行動パターン・成功法則・記憶・仕組み・組織・哲学・権威・理論・法則・常識・感情・・・どこまで精算が完了しているだろうか。
完了していようがしていまいが、(していたほうがいいけど)、一旦線を引いておこう。
こっから先は、未知の領域。余白の世界。
一個は全体であり、一個は集合体である。
一個の覚醒は全体に波紋する。
故に一個の役割は無限なのだ。
故に一個の消失は全体の嘆き。
故に一個の喜びは全体の喜び。
故に一個の創造は、全体の可能性なのだ。
※手書きの方には、由にと書いているな。ミスですな。それもまた由し(笑)
破門の波紋という駄洒落もあるな。(何が?)
まとめ
不完全で、完全に個人的で、中身があるのかないのかよく分からんものだけど、せっかくだからと思い記事にしてみました。
自分の創造活動としては、「新しい時代の哲学」を紡いでいこうというテーマがあります。
その哲学ってどんなもんじゃいね?っていうのは、よく分かってない。(そりゃそうだ。分かってたら新しくないし)
天動説が地動説へ移り変わった程の、時代の転換点のエネルギーが11/20から本格化すると聞いています。
そんな時期だからこそのアウトプットのようにも感じます。
<柔らかく・優しい哲学><明るく・導きとなる哲学><はじめまして・お久しぶりですが同居する哲学>そんな感じでしょうか。
全ては<意識・エネルギー> それは 全ては<愛と光>に帰結していくのかもしれません。
ニュージーランドで触れあった「テ・マツア・ナヘレ=森の父」の存在感が、私の内に宿り語りかけ見守ってくれている喜びを想い出しながら。(あ、手で触ってはないよ。一応ね)
未来は、私たち一人一人が創り出すもの
感謝