たっくさんの方が
言葉を送ってくださる事が
ありがたい。
・
握手して、ハグして
背中バンバン叩いたり
さすったりしながら
うぉーーーと叫びながら
出逢いにありがとうございます!!!
と伝えたい。
・
数年前から、誕生日の度に
地球人〇〇年目ですー!
と書いていたのだけれど
・
過去の星々の記憶を
前世の記憶を
想い出したわけではないのだけれど
・
いのちって、魂って、すげえな!!!
って感じは、強くなっている。
・
こんなに
ピッカピッカに、
ギランギランキランキランに
輝くものを
ひとりひとり
内側に秘めてるんだって。
・
どんな人生で
どんな境遇だって
内側では
輝いている
それが魂の本質
・
帰りながらふと思ったこと。
親父が、俺は〇〇一最低な男だ。
と言っていたのも分かるなぁーって。
・
分かるなっていうのは
そのことを責めるつもりは全然なくて
あぁ、俺も最低だなーってね。
・
そう書くと、
そんなことないですよ!
凄いですよ!
なんていって励まして
くださる声もあると思うのだけど
実は、それも知っている。
・
自分は最高にすげーやつだと思うし
ここまで、あれやこれや、
よくぞ頑張ってきたと思う。
誇りに感じる。
全力で俺自身を抱きしめて、
ただただ内側を深く感じていたい。
ありがとうって伝えたい。
・
そんな感覚と
あー最低だなぁーという感覚と
ごちゃ混ぜにしながら
・
ごちゃ混ぜにしながら
宣言したい。
・
この星
この時
この身体
この家族
この運命
この伏線
この縁で…
生まれてきた
・
俺にしか出来ない
天命を、志事を全うしたい。
いや、する。
・
1人では出来ない。
っていうか、1人でやる気ももうない。
・
魂友たちと
深く深く繋がって
熱く熱く語り合って
がむしゃらに
進みたい。
・
それぞれの天命を全うする為に。
・
ってことで、
こっから先何が起きるのか
分からんのだけど
・
滝の向こう側がどうなっているかは
よく分からんのだけど
・
ぴょんとゆけいと
うさぎが耳元で囁く気もするんで
・
俺は亀だよ
ぴょんとはゆけないよ
と答えるつもりで候
・