徒然

32歳の節目

たっくさんの方が

言葉を送ってくださる事が

ありがたい。

一人一人、目を見て

握手して、ハグして

背中バンバン叩いたり

さすったりしながら

うぉーーーと叫びながら

出逢いにありがとうございます!!!

と伝えたい。

数年前から、誕生日の度に

地球人〇〇年目ですー!

と書いていたのだけれど

過去の星々の記憶を

前世の記憶を

想い出したわけではないのだけれど

いのちって、魂って、すげえな!!!

って感じは、強くなっている。

こんなに

ピッカピッカに、

ギランギランキランキランに

輝くものを

ひとりひとり

内側に秘めてるんだって。

どんな人生で

どんな境遇だって

内側では

輝いている

それが魂の本質

帰りながらふと思ったこと。

親父が、俺は〇〇一最低な男だ。

と言っていたのも分かるなぁーって。

分かるなっていうのは

そのことを責めるつもりは全然なくて

あぁ、俺も最低だなーってね。

そう書くと、

そんなことないですよ!

凄いですよ!

なんていって励まして

くださる声もあると思うのだけど

実は、それも知っている。

自分は最高にすげーやつだと思うし

ここまで、あれやこれや、

よくぞ頑張ってきたと思う。

誇りに感じる。

全力で俺自身を抱きしめて、

ただただ内側を深く感じていたい。

ありがとうって伝えたい。

そんな感覚と

あー最低だなぁーという感覚と

ごちゃ混ぜにしながら

ごちゃ混ぜにしながら

宣言したい。

この星

この時

この身体

この家族

この運命

この伏線

この縁で…

生まれてきた

俺にしか出来ない

天命を、志事を全うしたい。

いや、する。

1人では出来ない。

っていうか、1人でやる気ももうない。

魂友たちと

深く深く繋がって

熱く熱く語り合って

がむしゃらに

進みたい。

それぞれの天命を全うする為に。

ってことで、

こっから先何が起きるのか

分からんのだけど

滝の向こう側がどうなっているかは

よく分からんのだけど

ぴょんとゆけいと

うさぎが耳元で囁く気もするんで

俺は亀だよ

ぴょんとはゆけないよ

と答えるつもりで候

-徒然