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1022セレブレーションセッション@UEプロ講座3期

今日(10/22)は私、飯塚玄氣31歳の誕生日です。下記にシェアするのは、UEマスターインストラクターやまちゃんとのセレブレーションセッションの記録です。個人的なビジョンニングですが、この記事を読んでくださる方の魂に響くものがあれば幸いです。

(追記)

友達からやまちゃんって誰?ってめっちゃ聞かれるから、やまちゃんに登場してもらう!男二人でリフトアップ☝️☝️☝️している写真(笑)

Re-Born 地球人88回目の今世、第8ステージの扉が開く。

私は、今日更に新たなステージに進んだことを宣言します。

インディゴ世代の覚醒サポート。

光と闇の統合。

いただいた叡智を体現し、天命を全うする。

新時代の地球文明の創造活動に貢献します。

session1:49のメンタルブロック一覧からの確認

「私の感情や気持ちは重要ではない」というメンタルブロックの原因を特定すると、父方2世代前のおばあちゃん由来のものでした。

おばあちゃんの抑圧された感情の解放を行いました。

おばあちゃんがみるみる間に若がえり、険しかった顔が和らぎ、10代後半の美しく溌剌とした存在として自分の本心本音を表現し、満たされています。命を繋いでくれたことに感謝いたします。

session2:インナーチャイルドワークを始めたと思ったら真我覚醒Re-Bornワークだった。

ヒプノセラピーの誘導とともに深層意識に入っていった。

そこは、真っ暗闇な水面が広がる世界。

穏やかだが少し怖さを覚えるような静けさが支配している。

例えていうなら、虚空のような、無無無のような。

自分が立っている足元だけ白い足場になっている。

遠ーく向こう、水平線の向こうはうっすら光っているようだ。

360度辺りを見渡しても、虚空。

どこに向かったらいいか分からなくて戸惑いながら、俯いて座ったり、不安そうに辺りを見渡す私。

やまちゃんが、私の正面に白い扉を用意する。

その扉は、重厚で、後方から光っていて、それはまるで異次元世界に繋がる扉のようだった。

恐る恐る、その扉に近づいていく。扉も近づいてくる。

あっという間に目の前にやってきた。

自分の何倍、何十倍もあるような大きな扉。

目の前に立って、扉を開けることを意識して、コンコンっと小さな私が扉をノックする。

ギギギギギギっと軋む音がして、隙間が開いた。

暗闇に差し込む眩しい光の線。

その扉を覗き込むと、白い衣を纏った光の存在が立っている。

私が扉の内側に一歩踏み込むと、その衣を纏った存在は私のことを抱き上げてくれた。

ああ、この存在は、創造主・宇宙の源だ。そう感じた。

赤子の姿をして、白い衣に包まれて創造主に抱かれている私。

額に十字の刻印が刻まれ、脳幹のあたりで弾けた。

この種は私がこの世界に生まれるときに、やがて、準備ができたときに開花する天才性を司る光の種だ。

そう気づいた瞬間、全身の細胞という細胞、血管という血管、DNA、神経、隅々に根が伸びて身体中に光が満ちていく。

内側から光り輝くクリスタルボディ。間も無くして光が落ち着いて肉体が捉えられるようになった。

創造主と目を合わせ、準備ができたことを告げ、自らの足で立ち直す。

目の前に、先ほど来た扉が開いていた。

その扉の向こうには、太陽系・地球が見えている。

「行ってきます」とにこやかに宣言する。

天使の翼をいっぱいに広げ、地球・日本・丹後・両親のもとに向かって一直線に急降下していく。

両親に抱かれた赤子の私。

純白の衣をきた、3人の親子。

無条件で無限の愛が私に注がれている。

私自身が、この世界に誕生し直した瞬間だった。

これまで感じたことのない、力強く、全くの真っ白で、太く、確かな存在として感じられる光の柱が私と天を繋いでいることに気づく。

4人の守護霊、4人の新しいガイドが、確かな存在として私を守っている。

ガッチリとスクラムを組んで、一つのチームとして、結界を張って氣合を入れている。

Re-Born 31歳の誕生日、私は新たな人生のステージを前に生まれ変わったのだ。そう感じた。

session3:共同ビジョンワーク withやまちゃん

10/27インストラクターの資格が付与される。

私と魂のご縁のあるインディゴ世代の覚醒サポート。

天才に生きるとメンバーが、自分自神を生きると決めて前に進む。

私とゆいがY&Gとして主催する伝授会。

完璧に結界が張られ、愛と光に満ちた空間を創り出している。

魂の扉を開くと決めた共同創造メンバーが次々と覚醒していく場。

一人の変容が、共振・共鳴し全体に波及していく。

一人一人から光の柱が立ち上る。

やまちゃんが、1000人じゃないよ、6〜7万人だよ。と告げる。

えーっちょっと多くない?とたじろぐ私。

再び10段の階段を登る。

一人ではなく、隣にいるゆいと手を繋ぎ一歩一歩、深呼吸をしながら足の感触を確かめながら登っていく。

10段目までついた。

細胞という細胞がピリピリ震えている。

目の前の扉は左右から透け透けで向こう側には、見渡す限り、人人人。ズラーっと並んだ存在がいる。

んー調子に乗ってはいけないぞ、、、と思いつつ、どうしたものか、とたじろぎながら、武者震いする。

やまちゃんが、ボタンを用意する。

さぁ、このボタンを押すと扉が開くよ。

準備ができたらおしてね。と。

ゆいを見る私。

あなたの準備ができたら、いつでもいいわよ。とゆい。

深呼吸を3回して、心を落ち着かせる。

そうか、別に一人でやるわけではないんだ。

ここには仲間がたくさんいる。頼れる。

自分が得意なことを楽しんでやればいい。

ここにいるみんなに直接アプローチをする必要もないんだ!と気づくと心がフット軽くなった。

自分が、調子に乗りそうな時は、遠慮なく止めてもらえるしね。

さあボタンを押すよ!と意識する。

ドンっ! 

キィぃーっと軽い音を立てて扉が開いた。

目の前に広がる景色。

地球の隅々に、光が広がっていく。

まだ空間が整っていないところ、ゴミが溜まっているところ

戦争で傷ついたところ、汚染されたところ、子どもたちが悲しんでいるところ。。。

闇が蔓延っていたところ、隅々まで光が差していく。

その光を追うように、緑が溢れ、花が咲き、そよ風が流れていく。

人々が、子ども達が喜びの笑顔をほころばせる。

闇の存在としての役割を全うした存在達は、転生し小動物や草木になって人々を癒しながら、役割を全うしながら、可愛がられている。

ああ、地球は本当に新しい次元に生まれ変わるんだ。

僕たちの世代は喜びをそのままに生きていいんだ。

白髭を蓄えた初老の私は、穏やかに微笑みながら、生まれ変わった世界を見ながら、自分の役割を全うした喜びに満ち溢れた様子で静かに地球を旅立つ。次は天界から、地球の進化を見守る番だ。

天界から、宇宙存在が、高次元存在が地球の変容を達成したことを喜ぶ歓声が湧き上がる。

これは宇宙史上初の試みであり、紆余曲折あったものの見事成し遂げたのだ。

これによって、宇宙は進化した。そう感じた。

session4:ビジョンワーク2 5年後の最高次元のイメージング

世界中から集まるのにアクセスのいい拠点を持っている。

ここは東京の中心から少し西に行った小高い丘の上だろうか。

そこには、30〜40人ぐらいが集まれる楕円形の小ホールがあり私はそこでメッセージを発している。

今日は、宇宙テクノロジーサミットの開催です。

今日は、世界クニヅクリ会議の開催です。

今日は、覚醒ワーク・ビジョンワークの開催です。

世界中から、覚醒と出逢いと情報を求めて次世代のリーダーが集まってくる。

お互いに、研究していること、自分の貢献できること、今サポートして欲しいことをシェアしあっている。

人に来てほしい、技術を教えてほしい、お金をサポートして欲しい。

村に芸術を作りたい。。。

テクノロジーを持ったものは、村にいきそのテクノロジーを稼働させる。

食べ物を作っているものは、その生命力に満ち溢れた作物の作り方を伝え、みんなに食事を振る舞う。

伝授をするものは、それぞれのステージと目的に合わせてプログラムを提供する。

天才性が繋がりあい、重なり合い、シンクロとシナジーが加速する。

ここで集ったものが縁を持ち、また世界に広がって新たな世界を作っていく。

私とゆいはこの拠点を中心にしながら、日本各地、世界各地のムラに呼ばれ伝授を行なっているのだ。

しかし、決して無理をしているのではない。

お互いの得意分野を持ち寄って、それぞれがやりたいことをやった結果、毎回最高の空間が生まれていく。

僕自身も、その場をオーガナイズする一員として、楽しみながら活動している。

そんなイメージが浮かんできたのであった。

本日のシェアは以上です😊あー、濃ゆかった。本当に濃ゆかった。参加メンバーそれぞれがドッカンドッカン解放・変容する神回でした。プロコースすごいわ。感謝。玄氣-GENKI-

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