2024年11月20日を境に・・・!?
メンター「マリアン(源存在)」からのメッセージの共有をいただいたので、自分なりにもまとめておきたいと思います。
全体アジェンダとして、Timelineは次のようだ。
・2008〜2018 : 土の時代の在り方の象徴
・2019〜2024 : 転換期
・2024 :そして、1120を境に、、、いよいよ始まるらしい!?
時間の流れも、どんどん加速していて、2018年からすると今は9倍速だとか。(去年からは3倍速)
そらー早く感じるわけだ😂😂😂
2019〜の転換期、ここまでを助走期間とすると、11月20日からは「愛の循環」の為に全力疾走が始まる。魂が決めた、創造活動に一気に向かっていく。その決断をするタイミングはすでに終わっている。
転換期だから、壊れるものもある。それは必然だから恐怖はいらない。
あなたの天命の全うのために「誰と・何をするのか。したいのか。」 に意識を集中させる。
時間=命 あなたの時間を何のために使う。
行動ありき。その行動を妨げる感情とは向き合って、手放していく。物事の本質をありのままに見れない時、感情が邪魔をしている。
正解は、私の手の中にある。何があっても大丈夫。本質に生きる。
おおよそ、そんな内容です。
守破離の破だ!殻を破ろう!
自分のことを考えても、特にこの数年は、自分のガッチガチに着込んだ鎧を脱いで、脱いでは着て、徐々に徐々に、エゴ(自我)を癒してきて、素っ裸の自分を表せるようになってきたのだと思う。(まぁ、元がエゴ・エゴ男なんで、修行はまだまだ続く😂)
今まで、これが正解。これが正しい。と思い込んで守ってきた自分の感覚もあるだろう。
でも、今はそんな殻もぶち破って、本音の自分。魂の声に正直に生きていい。そんなタイミングのようだ。
自由なあり方で、過去の自分を整えていく。そうしたときに成長の実感がわいてくる。
ここまで頑張ってきた自分を振り返って、卒業証書を渡してあげることができたらいいね。「よく頑張りましたで賞」を掲げよう!
漫画・アニメ「チ。」が今、流行っている
そして、これは僕自身の天命の探究に関わってくるのだけれど、叡智の探究というテーマについて。
それは、「新しい時代の哲学を創ることに生きるのか?という分岐点に立っているよ」と言う話からだ。
めっちゃ壮大なテーマやないかい!!!と思うのだけれど、それは、どっちを選ぶかと言われたらねぇ。ビリビリくる方でしょ!!!(魂にビリビリくるのか、ビビって🦵ガクガク🦵しているのかは知らんけどw)
で、上のタイムラインに関わる内容で、11月20日からのエネルギーの転換がどんな規模かというと
天動説という常識に、地動説という新しい説が現れて、これまでの権威・常識がぶっ壊れていったような大転換のエネルギーに突入するらしい。
そんな時代に、叡智を探究して、新しい時代の哲学を創る道もあるけどどうする?なんて書いてある看板であったらねぇ。あなたならどうする?どっち、選んでもいいらしいぜ。
今、アニメ「チ。ー地球の運動についてー」が流行っているのも、そういう背景があるのだろうなぁ。
あの時代、権威に逆らって、真実を探究するとぶっ殺されるリスクがあった。そんな恐怖が集合意識にもまだまだあるのかも知らん。そんなものもう要らん!!!と手放していきたいね。魂に正直に生きることを応援し合える仲間と繋がろう。
自由に生きるって・・・どんな感覚なんだろうね。
自由に生きるって、言葉にするのは簡単だけど
いざ、行動しようとしたら、、、結構足すくまない?
僕は、この数年で言うと
親父の跡を継ぐ道から、地元を離れて、東京に出てくる時
サラリーマンという生き方から、UEエネルギーのインストラクターとしての活動を始める時
光のメッセージをSNSで発信していこうとした時
結構、ためらって、押し殺して、ガチガチブルブルしていたかな。エイヤーーー!とやってみてはいいけど、また不安でひょこひょこ元通りなこともあったわけだ。
それでも、前に進んでこられたのは、やっぱり内側から突き動かす衝動があったから。
宇宙と魂友と今の時代の共同創造にいきたい。と思っているから。
もっと言えば、新時代の文明で、全力で遊びたいと思っているから!かな。
たくさんの方に支えられて、こうして生きています。感謝。
詩にして、曲にしてみた。
今回のプレイリストはこちら。
元の詩はこんな感じ。(これはchat GPTで編集する前のやつ)
守破離っていうだろう?
俺たちは何を守っているんだい?
もう殻を破って、本当の自分を表すときだ
バラバラに壊れた、その殻を
拾い集めて絵を描こう
新しい自分のクレイジーなあり方で
自由自在に絵を描こう
出来上がったのは、卒業証書だ
良く頑張りましたでしょう!!!
どでかく真ん中に書いてある。
お前は、すごい!!!
お前は、立派だよ!!!
ここまで歩んできた道を振り返ってご覧よ
自分の成長が、はっきりくっきり見えてくる
もがいて、苦しんで
身体痛めて、心荒んで
凄そうな人に憧れて、
比べてまた落ち込んで
見栄っ張りな鎧
俺を認めてくれーと叫ぶエゴ
足りない足りないと
鎧を更に分厚く着重ねる
ガッチガチになった鎧の脱ぎ方なんて
わかんねえええええ!!!
だけど、魂が本音を叫ぶ
このままじゃ、限界だ
窒息して、どうにかなっちまう
そうやって、少しづつ少しづつ
分厚い鎧を剥がしてきた。
剥がしては、もう一回着てみたこともあったっけ
どんな自分だって、最高の私。
どんな時だって、生きている私。
真っ暗な心も、ちょっといい感じの心も
全部全部わたし自身。
そんな自分を許して、認められたとき
着こんだ鎧はほろほろ解けて
消えていった。
ああ、なんて軽いんだ。
ああ、なんて自由なんだ。
そうやって、自分を認められたから、
前に一歩進めるんだ。
守破離っていうだろう。
一見離れたように見えるかもしれない。
でもそれは必要なプロセス。
本当の自分は知っている。
新しい時代の生き方を。
無理に離れる必要なんてない。
変容は、必然で、それは自然に起きるものだから。
天と地がひっくり返る。
過去の常識はもう通じない。
始まるぞ、新時代。
自由の旗を、今掲げよう。
すっごい時代を選んで生まれてきたもんだ!!!