13の月の暦・ドリームスペルに出会ってちょうど2週間
私のマンスリーバースディがやってきた。
「倍音の月の5日」(G暦 11/19)は、「青い倍音の鷲」であり、月と日の「銀河の音」が同じ日である「魔術のカメの日」ということだ。銀河の音が重なりマジックが起きる!?との記載もあり、どんなシンクロが起きるかな〜とちょっと楽しみな1日の始まりだった。
その日は、とある勉強会の懇親会があったのだが、そこでびっくりシンクロが起きることになる。
沖縄から来ていたMegさんが、みんなにプレゼントということで自作の絵のポストカードを配ってくれた。
最後の方で、どれにしようかな〜〜〜と直感で選んだ絵がこちら!
孔雀をモチーフに「むすび」をイメージして描いたという。 天と人と地のむすび。などなど。
ステキなものをいただいて嬉しいな〜😊と思い、これがシンクロかな〜なんて思っていた。
夜家に帰って<13の月の暦・ドリームスペル>の手帳に書き込もうとした時! 今年の今月(倍音の月)の動物のテーマは「クジャクは輝きを授ける」というメッセージが目に飛び込んできた。
ワォ〜〜〜〜! めっちゃシンクロしてるやん!!!
実はこの日は、KIN135ということで、自分の大切にしているテーマ「東経135度」文明の中心ラインの数字でもあり、マンスリーバースデーとの重なりに喜んでいたりもしたのだが、このクジャクの輝きを授かることによって、シンクロofシンクロの日となったのである。
そして、冒頭に書いた「青い倍音の月」は、青い月が【ヴィジョン・創り出す・マインド】、倍音が【輝き・力を与える・命じる】というテーマを持つという。色々意味深だな〜と感じる。
この輝くクジャクの登場によって、<13の月の暦・ドリームスペル>=銀河のリズムに意識を合わせることの楽しさが一気に深まったのであった!
13の月の暦・ドリームスペルとの出会いは下記にまとめているよ!