木鶏会

木鶏会感想文 至誠 天地人に通ずを読んで

2023年4月20日

人生の四季をどう生きるか 

無私奉公の人 鮎川義介の生き方に学ぶ を読んで

 

鮎川氏の存在を知ったのは、王道學に出会ってからであった。正直、最初のころは「どうやら、すごい人らしい」ということしか分からなかった。鮎川氏について語られたものは少なく、その実績にしても規模が大きすぎて掴みどころがなかった。憧れるには未知であった。

 

「日本の為に何か貢献できる一角の人物になりたい。」と、夢とエゴを7:3で足して割ったような自分の想いを、徳山先生は「無私奉公」を超えて「滅私奉公」だ!と叱咤激励する。

経営者(事業家)という生き物は、総じて意欲が強く活動的なものだが、一昔前の社会のありようはどうも谷の心を欠くようで、倒産寸前の会社に後継としていつつも本氣で立て直すには、言い訳の要素が多すぎた。

 

【至誠 天地人に通ず】

 

鮎川氏はまさに「無私奉公」の体現者であり列強諸国に支配される寸前であった日本をなんとしてでも守り抜こうとした人物だ。

「道徳経済一元論」を掲げ、世界でも類例のない理想郷をつくろうとしたのだ。

 

そこには、自分の置かれた境遇に対して一切の弱音も、言い訳もせず使命と情熱に燃える気迫が伝わる。

特にこの一節に痺れる。

「己を空しうすることが 人の幾代かを要すると思われる大事業もよく 一代で成し遂げられる」

空しうして、空しうして、空しうして公器となればこそ、さながら闇夜に浮かび続けるあの星のような鋭くも暖かい輝き。

 

現在、世界は覇道による支配が崩壊する真っ只中のように映る。

その時、我々日本人の(日本的な精神の)美的感性、誠実性に出来ることはあるのだろうか。

この国の人々が、否、私自身が【夢・志・使命】の包括された念いにより、王道を超え天道に生きる時

民の一人一人が

人の心に和合し

自然法則に則り

天意に通じる時

顛倒夢想 世界がひっくりかえる夢を見る。

玄氣-GENKI- 

あなたのエネルギー、整ってる?

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妖怪足りないーずは、モグラ叩きのように出てきます。なぜずっと出てくるのか?それはもぐら叩きをしているからです。叩いて、押し込んでも、そこにいるんだからまた出てくるっちゅーわけですな。 さて、どうしよう ...

An ethereal and soft illustration of two figures radiating warmth and harmony, their energies intertwining like delicate streams of light. The background consists of pastel hues of gold, pink, and blue, evoking a dreamlike and uplifting atmosphere. The figures appear slightly translucent, emphasizing their connection beyond the physical realm. Gentle waves of energy ripple outward, symbolizing the resonance and shared vibration between them. The composition exudes peace, unity, and a sense of deep mutual understanding. 2

エネルギーセッションをしているとね、本当に境目がなくなって相手の内側が伝わってくるような感覚になる。あー、一元の世界ってこういう感覚の延長にあるんだな、って。言葉を使わずに、感性のままに感じあう体験。 ...

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SNSが普及して、Facebook、Instagram、X、Youtube いろーんな人がいろーんな発信を始めています。 頑張っているあの人、成功していそうなあの人、頭の良さそうなあの人、お金を持って ...

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自分の本質ってなんだろう??ってわからなくなる時がありますよね! 僕は、長男・後継的立場だったこともあり、親のやりたいことを自分のやりたいことだと思い込むことによって、偽りではないけれど、ずっと違和感 ...

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本音を言うことをためらうことって誰にでもありますよね。どんな場でも言いたいことを言うべし!というつもりはありません。でも、本当は伝えたいことを、伝えられない状況が続くと・・・ それって誰もがUNHAP ...

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